季節の良い秋を楽しまないと!と思いつつ、北京に戻って来てからなかなか北京生活に戻せず、まったりと過ごすことが多かったのですが、今日は友達と故宮へ。目的は故宮見学ではなく、故宮午門の展覧会場で行われているカルティエ展
私の大好きなカルティエ
大好きって書くと、いかにもカルティエの商品をたくさん持っているように思われそうですが、そういうわけではありませんよっ
事前にカルティエに問い合わせ、入場券売り場、入場料、展示物の詳細を確認。

入場料:20元
売り場:故宮入場券売り場(午門の左側のみ)
「CARTIER TREASURES – 王の宝石商、宝石商の王」
ウインザー公爵夫人のために特注された豹のブローチ、ジャン・コクトーのアカデミー会員の剣を始めとして、デザイン画23点、稀にしか一般公開されない石膏像や、オートクローム(初期のカラー写真) に記録された貴重な資料など、350点以上の逸品が公開されています。 創業当時から1960年代の円熟を迎えた創作に至る、カルティエの華麗なる歴史を象徴する、 素晴らしい作品の数々をお楽しみいただけます。このコレクションは他に類を見ない芸術的価値を持っており、世界中の宝石にまつまわる逸話や、東洋そして西洋の文化の出会いの歴史をご覧いただくことができるものとなっております。

入場料20元の割にはかなり価値のあるものが見れそう。そして中国初公開っていうのも嬉しいわん
北京に住んでて良かった~
午門の2階が展覧会場で、チケット購入後は午門の左手入り口へ!
しょぼい入り口を入っていくと、荷物検査場所があります。が・・・荷物検査なんて行われていません。カメラや飲み物は持ち込みOK です(笑)さすがっ中国ですね。
かなり期待して来ただけにノーチェックで入れる会場で行われるカルティエ展とはどんなものなのか??と少々不安がよぎります。
階段にはカルティエの幟があり、まるで 故宮とカルティエのコラボレーション
幟を見て、私のテンションは徐々に
階段を上り2階の展覧会場へ着くと、英語と中国語の無料音声ガイドがあったので、中国語の音声ガイドを借りていざ展覧会場へ。
入ってすぐに目に付いたのはダイヤモンドのティアラ
特別オーダーのターコイズを使ったティアラ。こういうのも素敵ですねぇ。

私の誕生石であるアクアマリンのティアラ。

気付くとティアラばっかり写真を撮っていた私・・・
自分の結婚式でティアラを付けるか、マリア風ロングベールを付けるか悩んだあげく、ロングベールにしたんですが、私やっぱりティアラを付けてみたいかも。でも、そんな機会はもうないですね
サファイアの豹ブローチは優雅でエレガント

こんな仏像もありました。一緒にいった友達はこれが欲しい~
だって(笑)
こういうのもカルティエは作るんだぁ・・・とちょっと笑ってしまいましたが、ダイヤモンド、ローズクウォーツ、ゴールド、サファイア、プラチナetcを使った超高価な仏像さんでした。

178.21カラットも使ったヘビのネックレス。誰がこれをオーダーしたのでしょうか
インドスタイルのブローチ。
ルビーやパール、サファイア、ダイアモンドetcをふんだんに使ったブローチは華やかで美しい。これ欲しい~(笑)
カルティエの手にかかるとお洒落に見えちゃうメジャーと針枕。
とにかくたくさんの芸術品があり、20元(≒300円)でこんなに見れるのはかなりお得です。そして故宮内の展覧会場で行われていたのも魅力的な1つで、西洋のもの(カルティエの宝飾品)を見た後、外に出ると故宮の風景が広がっているという何とも不思議な感じでもあり素敵でもあり更にテンション
8月に行ったフランスではたくさんの絵画や彫刻を見て、今回は宝飾品の鑑賞。時にはこういう芸術鑑賞も良いですね。心が豊かになった気がします
芸術の秋、食欲の秋、読書の秋・・・日本から買ってきた本もあるし、美味しいスイーツもあるので、今のところ不自由なし。そして日本から秋の味覚である銀杏も持ってきたので、明日は銀杏ご飯でも作ってみようかな。

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